プロフィール

ソララファーム&ラボ 代表者紹介

技術士(農業部門) / 農業研究員(農学博士取得予定)/農業普及指導員

東北の寒冷地を拠点に、20年以上にわたり、農業の現場と研究の最前線を繋ぐ活動を続けています。

長年、公的研究機関において主に多岐にわたる野菜(葉菜類、果菜類両方)の栽培試験や品種評価に従事してきました。現場で土に触れながら得た「経験」を、データ解析という「科学」の力で裏打ちし、持続可能で再現性のある農業技術を追求しています。


お力になれること

1 栽培技術相談【期間限定:無料相談対応中】

  ・生理障害・病害虫の診断: 現場の状況や写真に基づき、農学的な知見から原因特定と対策をアドバイスします。

  ・施肥設計の最適化: 土壌診断結果に基づいた、効率的かつ持続可能な施肥プランの作成。

  ・対象作物: 野菜類全般(葉菜、果菜どちらもOK)

2.専門記事の執筆

学術的根拠に基づく記事執筆: 『農業技術体系』をはじめとする信頼できる文献を裏付けとした、論理的な農学解説記事の作成。

教育・研修用資料の制作: 社内の技術伝承に向けたマニュアル・PowerPoint資料の作成。

3.農学系資格試験対策資料作成、個別相談

技術士試験(農業部門)農業技術検定公務員試験(農学職)などの試験対策資料の作成、過去問解説、予想問題作成、個別指導を承ります。

4.農業データの統計解析

栽培試験データの評価: Excelや各種統計ソフトを用いた処理方法のアドバイスなど。

ご相談・お問い合わせはこちらまで


専門領域と強み

1. 栽培技術の最適化と品種評価

寒冷地における作物の生理生態に基づいた栽培体系の構築、および新品種の特性評価・選定を専門としています。気象変動や地域特性に適応した、安定的かつ高品質な生産技術を追求しています。

2. 試験設計と統計処理

農業研究における実験計画の立案から、高度な統計解析までを一貫して行います。単なる集計に留まらず、複雑な要因解析や予測モデルの構築を通じて、根拠(エビデンス)のある農業経営を支援します。

3. 収穫後の鮮度保持技術

生産して終わりではなく、消費者に届くまでの価値を最大化する鮮度保持技術の研究に取り組んでいます。生理学的な知見に基づいた貯蔵方法や流通技術により、農産物の商品価値向上を目指します。

4. 農学教育と技術承継

「はじめての農学」をテーマに、専門知識の平易な解説や教育活動を行っています。難解になりがちな農学の理論を、現場の言語に翻訳して伝えることで、次世代の農業従事者や研究者の育成に寄与します。

5. 農業経営と実務マネジメント

農業経済学・経営学の理論的背景に基づき、「持続可能な農業経営」の実践に取り組んでいます。単なる生産技術の追求に留まらず、加工・販売による付加価値の創出、および税務・財務管理(自社記帳による経営分析)までを自ら一貫して行うことで、現場の痛みがわかる実証的な経営支援を目指しています。


主な業績(抽象化版)

守秘義務およびプライバシー保護の観点から、具体的な論文タイトルや所属先は公開しておりませんが、以下の実績を有しています。

  • 学術論文: 筆頭著者論文 3 本、共著論文 5 本(査読付き学術誌に掲載)

  • 学会発表: 国内学会発表実績 8 件・国際学会における発表実績 2 件

  • 専門誌寄稿: 農業専門誌への技術解説記事等の執筆

  • 技術指導: 野菜栽培技術(葉根菜、果菜の両方)の普及指導および農業者向けセミナー講師、農業関係資格試験解説動画作成

  • 研究指導: 農学部学部生、修士学生への論文指導

詳細な実績リストが必要な方へ 業務依頼や共同研究等の検討にあたり、詳細な職務経歴や業績リスト(氏名公開版)が必要な場合は、お問い合わせフォームよりその旨ご連絡ください。信頼関係に基づき、個別に対応させていただきます。


今後の展望:研究成果を「食卓」へ届ける

当ラボでは現在、栽培技術や鮮度保持の研究をベースに、数年後の開始を目指して「農産物加工・販売プロジェクト」を準備しています。

  • 研究と実践の融合: 自ら試験栽培した[野菜・果実]を使用し、鮮度保持や成分分析の知見を最大限に活かした高品質な加工品の開発を進めています。

  • 価値の創造: 単なる販売に留まらず、寒冷地ならではの素材の良さを引き出し、消費者の皆様へ「科学的根拠のある美味しさ」を直接お届けすることを目指しています。


ライフワークと関心事

「ないものは作る、未知のものは調べる」をモットーに、研究の合間には以下のような活動を通じて知性と感性を養っています。

  • 山と城の踏査: 日本百名山のうち69座登頂、および日本百名城のうち76城を登城。各地の峰々に立ち、歴史的遺構を歩くことで、土地固有の植生、地形、そして先人の知恵を肌で感じることを大切にしています。

  • DIY: ログキャビンの構築や空き家再生など、自らの手で物理的な環境を作り上げる「現場主義」の実践。

  • 読書: 司馬遼太郎、三島由紀夫あたりが好きです。最近はジョン・スタインベックの著作『怒りの葡萄』から農民の矜持を学んでいます。

  • その他趣味: ゲーム(主にRPG、SLG、最近は『スプラトゥーン』シリーズを少々(初代から3まで経験あり))、釣り(海釣り中心、渓流は嗜む程度))